天仙液開発者 王 振國 のはなし:
私が“ガン”という病気に挑戦したいと決意したのは、医学実習生の時代に、12歳の少女が私の前にひざまずいて「母を助けて下さい」と必死で訴えたことが大きなきっかけでした。この少女の母親が肝臓ガンで命を奪われるのをただ見つめているだけで、どうすることもできなかったことが、私がガンと闘うと決心し、新たな人生のスタートになったのです。同時に「中国伝統の中医学の生薬・漢方薬であれば、ガンは治せるはず」という信念を強く持ったのです。
私は“ガンと漢方”を知るために、まず、“ガンに効く”といわれる薬草、処方、中国各地に伝わる民間療法などを集めることにし、様々な側面から抗ガン漢方生薬の研究を進めました。この研究だけで、18年間もの時間を要しました。
この研究は、その後、中国政府の協力と支持により、大掛かりな臨床試験が行われることになったのです。そして、天仙系列製品の“天仙丸”は、ガン治療に明らかな治療効果があると中国政府により高く評価され、1985年に中国国家衛生部国家科学委員会で正式に国家の“七五”重点科学技術研究項目に入り、国家レベルで抗ガン新薬として製薬が決まったのです。1988年には初めて抗ガン効果のある中成薬(漢方薬)として認定を受けました。さらに、この天仙丸を基礎に異なる系統、異なる種類および剤形と投薬経過をもって的確にガンに対応できる天仙系列製品の開発を進め、あらゆるガン病に有効性が発揮できる製品を開発したのです。
こうしたなかで、最も重要な研究課題は天仙丸の液体化研究でした。そして、ついに1991年、吟味された生薬の材料加工処理など新たな工夫を加え、一段と有効性を高めた中国で最初の液体化抗ガン漢方薬が完成したのです。各種のガンに効果の高い“天仙液”へと進化した。
このように、私のガン研究の結晶である天仙液は、現在も着実に進化を続けています。そして、進化するたびに改良、強化が図られています。それは、「もっと効果のある抗ガン漢方薬を研究し、一人でも多くのガン患者を救いたい」という信念が、私に与えられた使命だと思っているからです。
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